Japanese / English / Viet nam

イメージ
社員の声

 先進機設に入社して、35年になります。
正直、若いときとは身体の調子は変わってきますね。
35歳〜40歳くらいに体力の壁がある。
でも、それでも頑張れる環境がここにはあるんです。

 一つの仕事を極めたい、その一心で頑張ってきましたが
まだまだ出来る限り、この会社で頑張りたいと思っています。

 そして、自分の知識や経験を
若い社員に伝えたいという気持ちが大きくなってきました。
仕事だけじゃなく、レクリエーションを通して
どんどん深い仲になっていけるのがこの会社のいいところです。

 本当に家族を思うように大切に思える仲間たちです。

2018.03.01

 自分の経験や技術を若い世代に伝えたいって思うんですけど、
この会社、若いのにいい職人が多いんですよ(笑)
若い連中は若い連中からの方が聞きやすいから
みんなそっちへ行っちゃう。
私の出る幕が少ないのが嬉しいやら悲しいやら。
遠くから見守るってことの方が多いですね、ここは。

 本当、昔の職人の雰囲気ではないですね、いい意味で。
皆、背中を見て学べだとか、見て盗めなんていわない。
気のいい仲間同士でいろいろと教えあってますよ。
時代に適した会社なんだって思います。

 私も若いメンバーから刺激をもらってます。
最近、健康のことも考えてウォーキングを始めたんですよ。
まだまだ若いやつらに負けてられないですからね。
2018.03.01

 「車専用の観覧車を作ってるんだ。」
友達にどんな仕事をしているのか尋ねられたら
そんな風に答えています。

 観覧車ってだけあって、現場の景色は最高です。
場所が高いっていうのはもちろんですが、
本当の最高の景色は現場を完遂しきったときに訪れます。
現場をやり遂げた充実感とともに。

 その景色は全部違う。同じ現場はないんです。
だから、経験と経験を掛け合わせて、
乗り切る力が必要になってくるんです。

 「やればやるだけ認められる」
って良く聞くフレーズですけど、
本当に認めてもらえる会社ってなかなかないと思うんですよね。

2018.03.01

 僕、旅が大好きなんです。日本中を一人旅して
さて、どうしようか?と思っていたところで
友人の紹介で就職したのが先進機設。

 就職するまでまったく知らなかった仕事。
自分にできるかな?なんて不安もありましたが
仲間のサポートがそんなの吹き飛ばしてくれました。

 社長はよきムードメーカーでリーダーって感じで
社長をはじめ、本当にみんな明るく楽しい人たちばっかりです。

 でも、ひとたび仕事となると皆が率先して働くんです。
僕も負けていられないって気になりますね。

 そうそう、みんなでいった慰安旅行も思い出深いですね。
もともと旅は一人旅専門の僕でしたが
仲間と行く旅行もいいものなんだなって思えました。
2018.03.01

 故郷の沖縄を飛び出して先進機設に入社してから1年。
鳶職からの転職だったので、高いところには慣れていましたが
立体駐車場のことに関しては、ほぼゼロからのスタートでした。

 それでもみんなに助けてもらいながら
初めて職長を任された日比谷の現場は今でも深く思い出に残っています。
とても大きな現場でしたが、みんながいたからやり遂げられました。

 会社のみんなを一言で言い表すなら「切磋琢磨」ですね。
普段は仲のいいみんなでも、現場ではもちろん協力もするけど
本気でぶつかり合える。みんなライバルなんですよ。
相手をみて勉強することもいっぱいあります。

 僕はメンバーの真ん中くらいの年。
年上の仲間からは経験からくる知識をもらい、
年下からは知識はもちろん、若さのパワーをもらっています(笑)
でも年上のメンバーも、社長をはじめみんなパワフルです。
仕事も遊びも全力投球なのもここのウリですね。

2018.03.01

 もう入社して8年になるんですね。

 初めてみた立体駐車場のチェーンが大きすぎて、
それがチェーンだと分からなくて、思わず
「自転車のチェーンなんてかわいいもんなんですね」と
先輩にもらしたあの日から
改めて思い返すと長かったような、短かったような。

 初めて職長を任されたのは入社2年目。
不安と期待が入り混じりながらも成し遂げられたのは
先輩や会社のサポートがあってこそだと思っています。

 「職人は技を教えてもらうんじゃない、見て盗むんだ」なんて
聞いたりしますけど、ここのみんなはそんなことない。
わきあいあいとイイモノを分かち合ってますよ。

 お陰で3年目くらいからはずっと職長を任されています。
後輩たちのサポートをしながら、
現場や会社の軸になっていきたいっていうのが今の目標かな。
2018.03.01

 入社のきっかけは学校に来ていた求人票でした。
ホームページをみてみると、僕と同じ奄美大島出身の先輩が
活躍してることを知って、思い切って応募しました。

 機械式の駐車場は、本当にヒーローの秘密基地みたいで
「えっ!?こんな所から、こんなにいっぱいの車が出てくるの!?」
と、仕組みにびっくりしましたし、
なんだか面白そうだぞ!と思いました。

 まだ入社して間もなく、分からないことも多いけど、
先輩たちが優しく、時に厳しく教えてくれるので
どんどん仕事が面白くなってきています。

 今は先輩方について現場を回っていますが、
ゆくゆくは職長という立場になって現場を任されたいです!


2018.03.01

 故郷の奄美大島を出て働くという目標にぴったりだった先進機設。
学校を卒業後、即入社して
気が付けばもう8年も経っていました。

 入社したての頃は、こんな大きいものを作るんだ!
とびっくりしていた僕ですが、今では職長を任されるまでになりました。
かくいえ、慣れは禁物。
職長を任されるようになって、
人を引っ張るプレッシャーと遣り甲斐を感じながら、
安心全道、安全には今も一番に気をつけています。

 会社の資格支援制度で得た資格も20を越えました。
会社のサポート、仲間のサポートを受けながら
慢心することなくこれからも頑張っていこうと思っています。

 今の目標はお客様からの仕事の指名が掛かることです。
「君がいれば安心できる」そんな風にお客様から思われたいですね。
2018.03.01
 僕は全くの未経験スタートだったので、
初めて現場に行った時にはもう何が何やら……。
そもそも「立体駐車場」を見たこともなかったですから!

3ヶ月位経ってからですかね、
ようやく仕事の流れが見えてきたのは。
そこから少しずつ経験を重ねていき、
今では現場を主導する立場で活躍しています。

想定どおりスムーズに工事が進んでいけばいいんですが、
現場に出てから「えっ!?」ってなることも多いんですよね。
敷地が狭くてトラックが入らない!…なんてことが起こったりも。

そういう場合でも、
小さなトラックで何回かに分けて資材を運び込む等柔軟な対応を行い、
なんとか工期を守って施工が完了した時は、
ほっとすると共に大きなヤリガイを感じますね。
同じ現場って二つとないですから。

何事も起こらず順調に進めばいいんですが、
思いもしないことが起きるのが現場。
それをうまく収めることも含めて、「面白い」って思える仕事ですよ。
2013.09.10
 学校を卒業したら、故郷の奄美大島を出て働こうとしていた僕。
先進機設は仕事内容の面でも待遇の面でも自分の希望にピッタリでした。

 入社してまずビックリしたのは、
「こんな大きいモノを作ってるんだ!」ということ。
実際の現場で何もないところから巨大な建造物ができていくのを
目の当たりにして、メチャクチャ感動しましたね。
「こんな風に作られていくんだ〜」って、
自分がこれから施工に関われることが純粋にうれしかったです。

 実は元々高いところが苦手で高所作業は今だに緊張するんですが
工事が終わって駐車場やエスカレーターが完成したのを見ると、
苦労は全部吹っ飛びますね。
とにかく「やり遂げたぞ!」って気持ちがデカい。
 今後は新人も入社してきますし、
自分も早く人の上に立って活躍できるよう
成長していきたいと思ってます。





2012.03.26
 「危なくなったら、一緒に逃げような!(笑)」
入社してすぐの安全研修の時、
先輩が冗談交じりにそんなことを言ったんです。
先輩の笑顔につられて僕も笑っちゃったんですけど、
先輩は笑顔のあとに真面目な顔になって
「でも、モノは替えが効くけど人の命に絶対替りはないからな。
もし本当に危なくなったら自分達の身を一番に守ることを考えるんだぞ」
って、続けたんです。
もちろん危険な状況を作らないようにするのが大前提。
研修で、徹底的に“安全とは”ということを教えられました。
また会社がスタッフのために考えてくれるのは
安全面だけではないんです。
僕達のやる気に応えて、満足できるヤリガイのある仕事や、
ステップアップの道も用意してくれるんです。
健康面、精神面、ともに充実した日々を送っています!




2010.12.20
 同じ顔の人間がいないように、現場にも同じものなんてないんです。
だから面白い。どの現場に行っても新しいことが待っています。
ユーザー様の快適と安全を作るためにも、
常に新鮮な気持ちで仕事に臨めるというのはもってこい。
常に真剣に作業にあたっています。
 一緒に仕事をするのは、言いたいことが言い合える
気の置けない仲間達。
危険が潜む現場では、本当にお互いのことを思いやるし、
きちんと自分の意思を伝え、
相手の意思を汲むと言うことがとても重要になってくる。
仕事を通して強くなる絆もいいものですよ。
 そんな仲間達と先日、夏の到来にあわせて、
社屋の屋上をビアガーデンにしちゃったんです。
使ってない給水等を解体して、提灯をつけて…
本職で培った技術をいかんなく発揮していましたね。
花火大会の夜は、
さっそくお手製のビアガーデンでみんなで酒盛りをしました(笑)。
 みんなで、ピクニックに、お花見、
伊東へ海釣りに出掛けたこともありました。
2009.08.17


サイトポリシー|個人情報保護基本方針|個人情報の取り扱いについて (C)Senshin Kisetsu. ALL RIGHTS RESERVED.